Friday, November 20, 2015

晩秋の山形

早くも来年の特番の取材で、山形に1泊で行ってきました。
心身ともに、自然を体感する旅に。
何のために、どんな人に出逢ったのか、
1月、しっかりお話させて頂きます。
とても1泊とは思えない、充実、濃密な時間でした。

夕暮れ時の、静かな牛舎。


       










駅には、米沢牛のブロンズ像!立派!
もともと、牛を食べる習慣のなかった米沢に、明治4年頃から、教鞭をとるために来たチャールス・ヘンリー・ダラスさんが、米沢で食したことが、米沢牛のはじまりなんだとか。8年ほどの任期のあと、横浜に戻る際、米沢牛を1頭連れて帰ったそうです。きっと、上の写真の人のように....育てる人の手や気持ちの掛け方こそが、高級なんだと実感できる取材でした。









Sunday, November 15, 2015

コスチュームジュエリー TOMOKISSIMA

昨日は 仕事帰りに、千駄ヶ谷で4日間だけ開催される
TOMOKISSIMA の 
「2016 春夏コスチュームジュエリー展」に行ってきました。

TOMOKISSIMA

小川智子さんデザインの、Handmade Costume Jewelry。
まったく別なきっかけで出逢ったのですが、
それ以来、仲良くさせてもらっています。

智子さんは 日本生まれのミラノ育ちミラノ在住で、
いつも「智子さんへ、智子より(笑)」とメールし合う仲でして、

気さくで、パワフルな智子ちゃんのエネルギーが詰まっている感じ
軽やかで、チャーミングで、つけ心地、好きです。
」

お父様の小川健一さんが、
そもそもミラノでジュエリーでデザインをされていて、
今回も共同の展示会。

「どちらかというと、パパの方が、夢があるデザイン。私は現実的!」と!
今回、健一さんのはも1点お願いしましたが、
たしかに、白い夢のある刺繍とビジュー。。


「TOMOKISSIMA」は、
洗練されていて、アクセントになる個性的な雰囲気なのに、
飽きがこない感じ。

(最近は、海外のみならず、
日本でも、手に入るお店が銀座や代官山などにあり)


「洋服は音がしないけど、ジュエリーは音を楽しむこともできるから、
今回は、そういう視点のデザインも 出ていましたよ。

あと、”素材の探求” も,
いつも話を聞いていると面白く、
光ファイバー(!)を使っていたり、実験的なものも多いのです。
色味が風合いが独特なのは、そういう由縁も。

お気に入り見つけ、オーダー◎春前に届くのが楽しみー

気軽な雰囲気なので、何か素敵なモノを探している方、ぜひ。

OGAWA KENICHI /  TOMOKISSIMA
2016 春夏コスチュームジュエリー展
11月14日(土)〜17日(火) 11:00〜19:00(最終日は 17:00まで)

渋谷区千駄ヶ谷3-28-5 1F



Saturday, October 31, 2015

上高地は冬のはじまり

長野県の上高地へ行ってきました。
紅葉には少し遅い時期ですが、すっかり冬支度の景色。
上高地あたりの紅葉は、木々の枝の細さゆえか、
とても繊細でした。


「あたたかい日が続いて急に冷えると、きれいな紅葉になる」
と聞いたり、毎年、時期もドラマティックさも違いますが、
どういう紅葉でも、単純に
「見られてよかったなぁ」
「ゆっくり味わえてよかったなぁ」
と、最初に思う。
(昨年のも、思い出せるようで、鮮明には思い出せない)


ホテルにあった上高地の本を読んでいたら、
「紅葉する理由」に、
寒暖差などはあるとして、
木の幹の方が冬支度を始めると、
葉から栄養分を吸い取っていた管を閉じてしまうため、
いつも通り、葉っぱが光合成して溜めた栄養分が木の母体の方に流れず、
葉に溜まり、色づいていくのだと。
(だいたい、そういうことだったかと..)
へーなるほど!と、ものすごく新しいことを知ったような気がして、
うれしかった。


空気の冷えも、甘く見ていました...ダウンコート持参すべきだった。
もう冬ですね...。

曇り空でしたが、それだけに、カラマツの木の黄色などは、美しかった。

タクシーの運転手さんと、カラマツのことを話していたら、
もともとは、戦後、育ちが早い、ということもあって、大量に植林されたそう。
(なかなか、材としては、万能ではないようですが)

今度は、カラマツ目的で来ようと思う。











Friday, October 23, 2015

鴻池朋子さん個展

鴻池朋子さんに、久しぶりにお会いできました。
6年ぶりの個展、明日から始まります。
「根源的暴力」@神奈川県民ホールギャラリーで。

もう10年ほど前に、鴻池さんとは、森美術館でワークショップをさせて頂いたことがあるのですが、どこか別の世界につながるドアのような絵画。

到底産めそうにない世界。
でも、どこか親しみのある世界。
それが第一印象であり、今回も印象変わらずでした。

でも、しばらくが経って、東日本大震災もあって、
モノをつくること、共感すること、
見えるものと見えないもの、
信じることと信じられなくなったこと...

素材をはじめ、表現にとても大きな変化があることが伺え、そこも興味津々でした。

今週、設営の最中に、お邪魔させて頂け、明日、Atelier Nova で、お話させて頂きます!

鴻池朋子さん、とても素敵な女性です。

ぜひ、お出かけください◉
床から天井までの革の大作!
光の演出、おとぎ話の多様性を思わせる空間...私も、始まって観に行くのが楽しみです。

===
鴻池朋子個展「根源的暴力」@神奈川県民ホールギャラリー
10/24(土)〜11/28(日)。

*11/21(土)19:00〜 のイベント、良さそうですよ〜
(おとぎ話、ホーメイ歌手..)



Tuesday, October 13, 2015

秋の観音崎

連休は、いかがお過ごしでしたか? 
東京、横浜あたりは 雨もありましたが、秋らしい陽気でしたね。

私は、連休最終日はお休み。
お弁当を作って、子供と造形教室の遠足で横須賀方面へ行ってきました。

海の上は連休なしの様子で、多くの船が、忙しそうに行き交っていましたが、
おかげさまで、見ているこちらにとっては、活き活きした海の風景でした。

観音崎公園にも。
あの灯台、日本最初の洋式灯台だそうですね。
海、エメラルド!

時々、近くまで行っているのに、目と鼻の先の観音崎に寄らずにいて、
もったいなかったなぁと思うほど、
特に天気の良かった昨日は、すべてがキラキラして見えました。

テントやBBQをする人が多いと思ったら、BBQレンタルがあるらしい。

海に、ゆるやかに、まるく入りこむ 大きな岩の上に立つのは、快感でしたー

観音崎へは、おそらく高校生以来。
当時は、いささか緊張気味に出かけた気がして、
こんなに、のどかな場所だったかな〜と、ぼんやり思っていました。


小刻みに、目の前の風景が変わる地形、おもしろかった観音崎。
もっと行こう。