Sunday, November 30, 2014

若木信吾さん / 写真のこと

 昨日は、写真家の若木信吾さん、
番組ゲストで、久々にお会いしました。
電話やメールで、ちょこちょこ お話ししていたのものの、やはり顔を見て話すのは、いいものですね。お元気そうで、なにより。それが一番です。

若木さんとは2ヶ月違いの生まれ、同い歳なので、親近感あり。子供も小さい同士なので、もう少ししたら、互いに会わせてワイワイやりたいです。






最新の写真集(幼なじみを15年間撮っている「英ちゃん 弘ちゃん」は、IMA FUNd!で、応援者募り中です。12/18まで。
ぜひ、こちら見てみてください。
 身近な人も撮影し続けている若木さんの、一つの写真の形。いろいろと書かれてある文章も、読み応えあります。



写真は個人の歴史を物語るのにとても向いているメディアだと思います。
シャッターを押すだけという記録方法の簡易さ、長い年月に耐えうる管理のし易さ、
自分の記憶以外のものもちゃんと写しとってくれる客観性。」

なんとなく感じていたかもしれないことを、びしっと整理してもらえた感じがする一文でした。

祖父母や親の若い頃の写真を見て、当たり前ながら、自分の知らない時間の存在にハッとしたり、撮った本人たちも、きっと自分たちのためだったはずが、その未来に生きる人のためにもなり。黙ってでも伝わるもの、の魅力を再確認しました。

主観の日記とは、また違い、
客観、というのが、受け継がれる大きな理由なのかなぁと、ちょっとした気づきを頂きました。

話は少し飛びますが、今年春、今、住む土地の歴史写真集を、本屋さんで予約して買いました。1万円ほどで、高いなぁ..とちょっと思ったのですが、やっぱり買って良かった写真集の1つなんです。むしろ、自分では絶対撮れない、見たことのない風景ばかりなので、
リビングに置いてあり、開いては、へぇ〜と思う時間が今年は度々ありました。さり気ない人の営みや町の風景。流行を意識した人には撮れないもの、残そうという気合いばかりが先行したとしたら撮れないものだと、しみじみ思います。

 そういえば、昨日「クリスさん、それ知らないんですか!」と軽く笑いながら、仕事先の人に言われ、その内容よりも、会話の仕方に やっぱりびっくりしました。というのは、相手が知らなかったら、そうなんだ、と思って教えてあげると思うのに。たしかに、私は、知らないことが山のようにあるので、申し訳ないし、そう思うのも無理ないんですけどね..(苦笑)。他人が知らない、ということに過剰に反応するって、小学生だけじゃないんだ、と思ってしまった。個々を尊重していないようにも感じられ、なんとなく残念。流行を知ってるか確認し合えると、安心するのかな。人の気持ちを考えて会話することに慣れていないのかな。とにかく、まったく会話が盛り上がらない話し方だなぁ、とつくづく思う。
 意識的な客観は、素でたまたま入りこむ客観とは、全く別モノだと思っています。私自身は、その時代に生きていれば、どうやったって入ってくるから、それで適当だと思っています。あ、もちろん、流行も楽しいし、無意識に取り込んでいることもたくさんあると思うんですが、それを主軸に自分の時間が左右されていたら、大変。いい写真の一枚も撮れなくなってしまうだろう。とはいえ、いろんな考えの人がいて、当然ですね。
ちょっとそんなことを考えてしまったもので。

 わっ、話は、写真からずいぶん飛んでしまいましたが!戻りに戻って若木さん。ちょっと前に映画も撮っているんだ、と聞いていたのですが、来春GWの頃に公開予定と。よしもとばななさん原作の「白河夜船」。
楽しみにしたいと思います。


ちなみに、ばななさんと言えば、数日前にゲットしていた本がこちら「鳥たち」。装丁も素敵ですね。

ウチのお子様が寝たら、開きたいと思っています。

Saturday, November 29, 2014

写真を愉しむ家 &ima

今週は、雨降りの日に、気持ちあがる、楽しいところへ出かけました!
今日の J-WAVE Atelier Nova でもご紹介させて頂きましたが、
BARNEYS' NEW YORK 横浜店 7階に 先週 open した『写真を愉しむ家& ima』。日常生活で写真を楽しむ、具体的な提案がたくさんあり、なんだか、豊かな気持ちにもなる場所。


フォトフレームをはじめ、写真に関連するインテリア小物など、あまり見たことがない素敵なものがたくさん。本腰入れて見入ったわたし...

奥には、プロのカメラマンによる、家族写真やポートレートを撮って頂けるSTUDIOも。
いつか撮ってもらいたいな、と思うような、楽しげでオシャレな仕上がり。



体験型サービスも充実!
3Dフィギュアを作れるフランス製のマシンに顔を入れてみたら、こんなことに〜
9つのカメラであらゆる角度を撮影。その顔に、いろいろな洋服を着せて楽しめ、もちろん、どれかに決めて購入することもできます。


私は、顔が 若干濃ゆめのせいか...「こんなにハマる方もいません!」と、ショップの方も、盛り上げ上手(笑)。調子に乗ってしまいました。
うん、しかし、楽しい。
石膏で、色もついていて、可愛いアイテム!
(洋服によって、5000円とか6600円とか。
 出来上がりには、2-3週間)

ついでに、回転台に乗って、360度撮影した、コマコマ写真、FIGUREME はこんな感じ。
http://products.figureme.info/GYIG-I53H

と、遊びまわれるのです。

撮ることは多くなった写真、愉しみ方を考えることは、もっと楽しいこと実感。

次回はお昼頃に行って、美味しいと噂の ”KITCHEN”スペース (マリンタワーや海が臨める)絶景カフェで、サンドとスムージーも食べるぞー










Saturday, November 22, 2014

潮工房ガラス

日本橋髙島屋6Fで開催中の「潮工房ガラス展」へ行ってきました。
潮工房の小西潮さん、江波冨士子さん、お二人の作品は、本当に素敵です。
それぞれに個性がありますが、ともに細やかで、色鮮やか。
ガラスの持つ温かみが感じられます。(お人柄も)

朝食べるヨーグルトから、夜のワイングラスまで、
もう10年以上、あれこれ日々使わせて頂いていますが、
いろいろ持っているガラス器の中でも、見た目と反し、丈夫な器たちで、
重さも安定感も絶妙です。

会場へ早めに行ったつもりが、欲しいと思ったもの、幾つははすでにSOLD OUT...。
今回は、やさしい色の組み合わせのこちらを購入。ボウル+プレート。

11/25(水)までやっていますので、チャンスある方はぜひ寄ってみてくださいね。

Thursday, November 13, 2014

身体メンテナンスが気になるこのごろ

 秋晴れ、実に気持ちいい。
先月から崩したまま引きずっていた体調が回復したこともあるかも。食欲も、戻ってきて嬉しいです。やっぱり「おいしく食べる」というのは、基本的なことのようで、最高の望みかもしれないと思う。
 この日は、久々に自分の時間をつくれ、友人と、前々から行きたかった頭皮マッサージに行ってきました。そりゃもう、週イチで来たいよ...できるものなら!という心地よさでした。
 
ところで、私は、マッサージして頂くのは
 もちろん好きですが、人にするのも大好きなのです。指の力がやたらにあるようで...。
 そんなわけで、今回やってもらって、新しく気持ちよかったことは、しっかり心にメモ。近々、周りの人で試す気満々です。お近くの人、お楽しみに。(逃げないように!)
  
 髪はなかなか切りに行けないまま、伸ばし始めていますが、こんな天然癖毛も、難なくまとめてくださいました。感謝です。
ちなみに、お世話になったのは、東京ミッドタウンにある uka 。トータルビューティサロン、って、そういうことね。 ネイル、ヘアカット、ヘッドセラピーなど...カフェ飯もあったので、休みの日に一日どっぷりメンテナンス、なんていう方も多そうです。また、チャンスつくって出かけたいな。

 身体の話ついでに。少し前から加圧トレーニングを始めました。ずいぶん前に、番組の取材で一度体験し、いいかも!と本気で思ったのですが、習う場所が、当時、私の移動範囲からは離れていたこともあって、始めるまでに至らず。今回、知人がトレーナーになったこともあり、きっかけをもらいました。これが、予想以上に身体の変化を実感でき、楽しい!運動は好きなものの、定期的なことはずいぶんやっていなかったからかもしれないですね。早くも...来年は、風邪ひとつ、寄りつかない身体に戻すぞ。

しかし、寒くなってきましたねぇ。 それぞれの対処法で、どうぞ元気に!

今日も寒かったですが、夕方はあたたかい風。
これは...!と雑用置いて、Sunset を眺めに出ました。


Sunday, November 9, 2014

WEST COAST '14

 「WEST COAST'14 -Californian Ceramics & Wall Hangings」@IDEE SHOP日本橋店、
今日 J-WAVE ATELIER NOVA でもご紹介させて頂いたのですが、女性作家4人、とても好みの作品群でした。特にここ数年は、日本でも
大人気ですが、たしかに、いいなぁ、と思うのです。 
 気楽でナチュラルだけれど、個性はしっかりあって、とにかく朗らか!
あと、自然と生活の境界線が限りなくない。
日本の生活美とも、どこか通ずるものがありそうです。

昨年、国立新美術館でやっていた「カリフォルニアデザイン」展も面白かったですが、あの時も、カリフォルニアの吸引力を、パワーを垣間見れたような気がしました。
 
 私の父方の田舎は東海岸フィラデルフィアにあるのですが、親戚の中でも、明るくてファンキーで、魅力的で勢いのある私の叔母(!)は、(アンティークでもそのへんが専門で詳しく)カリフォルニアのセラミックスの面白さを、よく私に話してくれました。Tomoko も絶対好きだよと。実際、彼女にプレゼントされたものは気に入り、引っ越しを繰り返しても、なんとなく、いつもリビングの大事なところに鎮座しています。今でも、いつかゆっくり歩きに行きたい、と思っています。


 もともと、今回の展示会へは、(自分の作る陶製のランプシェードなどを作る際に出る余った粘土を)リサイクル粘土として、流木などと組み合わせて素敵なWall Hangings を作るヘザー・ルヴィーンさん目当てに行ったのですが(昨年 IDEE GARAGE で見て、欲しいと思っていたのだ)
一点ものだけに、欲しいと思ったものはすでに売約済み。ですよね、、と思っていた矢先、こちらも素敵な Janelle さんの壁飾りに目が釘付け。ネイティヴな雰囲気とポップな色使い。小さめのを一つ購入してみました♪ 展示会が終わるまでは飾られているので、終わって届くのが待ち遠しいです。

もしかしたら、私が今、海に近くに住んでいるから、西海岸ものささるのかな...(苦笑)。いや、それもあるだろうけど、やっぱりイイのです。よかったら、行ってみてください。
COREDO室町3の3F、11/17(月)までやっています。