8月最後の日の夜、新学期の支度で、子供のクレヨンを削っていました。
好んで使っている色は先が丸く、そうでもない色は削るのも少しで、
使い方がよく見えて、面白かった。
まだ力の入れ具合も定まっていないし、力もグッと強いので、
いいと思って買ってみても折れやすかったり。
ようやく、落ち着いたのが
ドイツのSTOCKMAR(シュトックマー社)のクレヨンです。
蜜蝋なので、子供でも安心、というのが先にありましたが、
色はわりと地味目?(ピンクもない)ながら、
重ねていくと、いい風合いの色が出せると聞いていたとおり、
味わい深い色も可能。
味わい深い色も可能。
(そして、今のところ、折れていない◎)
画材屋さんにあるサンプルの絵などを見ると、
たかがクレヨン、されど!で、スゴイですよね。
そうしたそんな作品とは、別ベクトルではありますが...
またまた、今学期も、どんな傑作を持ち帰ってくれるのか、
楽しみです。
またまた、今学期も、どんな傑作を持ち帰ってくれるのか、
楽しみです。
***
そんな、back to school でもある9月。
今週土曜日のJ-WAVE Atelier Nova では、
そういうテーマで、ちょっと色々お届けしようかと。
廃校リノベの活気ある拠点、今一度、出かけたり。
平日はガランとしていて、休日の学校に来たみたいだった。
それも、またよし。
階段の踊り場になる手洗い場からは、
ちゃんと目の高さに窓があって、校庭が見えた。
こういうところから、誰かの姿を必死に探してたっけな。
いろいろな人に出逢って、経験して、
日々、自分が形成されていった場所。
学校に行けて、よかったなぁと思いました。
こどもの学校のことで、
また学校の体験ができるのも楽しいと思っているのですが、
こうして、ふと、自分の学校時代を思い出すのも、大切な時間でした。
そんな、back to school でもある9月。
今週土曜日のJ-WAVE Atelier Nova では、
そういうテーマで、ちょっと色々お届けしようかと。
廃校リノベの活気ある拠点、今一度、出かけたり。
それも、またよし。
階段の踊り場になる手洗い場からは、
ちゃんと目の高さに窓があって、校庭が見えた。
こういうところから、誰かの姿を必死に探してたっけな。
いろいろな人に出逢って、経験して、
日々、自分が形成されていった場所。
学校に行けて、よかったなぁと思いました。
こどもの学校のことで、
また学校の体験ができるのも楽しいと思っているのですが、
こうして、ふと、自分の学校時代を思い出すのも、大切な時間でした。
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