曇り空でしたが、返って、この時期、外では過ごしやすい1日。
「湘南文化にもなっている、70年代にアメリカから伝わったサーフィン、クルマ、バイクなどのカルチャーを体感するイベント」
写真のように、芝生の上にサーフボードが、ずらっと並んでいて、雰囲気も見応えもあり。
サーフィンやらないけど、造形美や色の美しさに目を奪われました。木目のサーフィンボードなどは、特に。
屋台やワークショップも色々、いつもの公園としての、キッズが大はしゃぎする滑り台なども充実、のんびり1日楽しみました。
この公園は、時折、近くを通ったことはあるものの、中に入ったことがなかったので、「また、イベントのない時にものんびり来よう!」とすっかり魅了されました。公園内も広く、交通公園もあり。
例えば、上の写真の、右奥に、チラリ見える、こんな滑り台。タコなのか、ナメクジなのか...そんなこと、子供たちは、気にする間もなく、群がっていました。相当な数のキッズを一手(いや..手はたくさんあったのですが..)とにかく、引き受けていた、大人気のエンターテインメント滑り台。私は、いつも内心、思っています...私も、やりたい!!
でも、この解放感こそが、CALIFORNIAなのかいッ?!
ワークショップは、ステンシルにしました。
子供にいいと思いながら、
結局、私も一緒にやっちゃいました。
大人も子供も楽しめるイベント、と言葉そのままに
いいイベントでした!来年もあったら来たい。
話は飛んで、ダンナさんは、一週間、伊勢志摩サミットに参加。
裏話もあれこれ面白かったですが、こんなサミット土産を持って、帰宅。
2020年のオリンピックのロゴばかりに、気を取られていましたが、
こういうことのようです。
地元の方は、生活に非常な不便があったと聞きますが、
それ、いいの??って感じもしつつ...
普段の生活にようやく戻ったす週末でしょうか。
(お疲れさまです)
VIP 来日の話題もやはり大事なところだと思われますが、
日本の未来として、どんなことが サミットで発信されていたか、
もっと取り上げられたらいいのに。なかなかメディアを見聞きした限りは、
いまいち伝わってこずー。
そして、久々に伊勢志摩も行きたくなった!!
(鳥羽市もね!)
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