春になって、またまたお気に入りのストライダーと連れ立って、近所をぐるぐる〜
春休みの間も、背が伸びたなぁと思っていたのですが、
こちらも、サドルの位置上げ。
桜の公園へ!
この青はお気に入り。
家に戻ると、パパの自転車整備の様子を真似ているのか、、
せっせと、とんかち片手に、タイヤを整備している...つもり。
こういう光景増え、男の子だなーと思う。
(あんなに、ラプンツェルが好きだったのに!)
私も、自転車復活させようかな。
併走できる日もそう遠くないかも?!
ちなみに、息子と同じぐらいの頃の私の時代は、
ご覧の通り、ザ・昭和、
三輪車でタンデム@京都の裏路地。
(こんな自転車、今、見かけないっ..)
その後、
初めて補助輪が外れる自転車をゲットしたのは、
70年代後半のアメリカ、小学生になった誕生日でした。
(このワンピース好きだったなぁ)
自分が歩き出した時のことは記憶にないけれど、
自転車に乗れるようになった時のこと、
開放感と独立心のようなものは、よく覚えている。
ストライダーに乗っている我が子は、補助輪入らずかな?
今日の、両足上げ 5秒が、どんどん距離を延ばし、いつか遠くに遠くに行くのだろう。
春は、自転車に乗りたくなる。
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