Friday, September 10, 2010

パパイヤさんじょー

 今日は、糸井重里さんとのNHK『月刊やさい通信』の収録日。ゲストは、パパイヤ鈴木さーん。(パパイヤさんとは、J-WAVE で以前番組をご一緒していたので、久々の再会、すっきり痩せられてからはお初。)テーマは、見てのお楽しみで!パパイヤさんだけに・・パパ・・いや、直球ではありませんのであしからず。(^-^)ちなみに、全然ヒントにならないと思いますが・・ワタシは今年なって、ようやく食べるようになったモノでもあり、番組中、結構からかわれました〜いろんなことで、いつになくからかわれた〜 でも楽しい収録でした。編集でどういう放送になっているのか??今月最終日曜朝6:15〜です、ぜひよかったら♪そういえば、そろそろ秋だよなぁ〜なんて思って、ニット系のトップスを選べば、甘かった・・暑かった。。
 

これ、あたし。

 透かしてみるって、やはり面白い!すごい技術。。ある意味、透視だものね。。この間、旅行に行った時に、空港での荷物チェックの時もおもしろいなぁーと思って見ていたのだけれど、レントゲンも。そして、ワタクシ、ここまでの全体レントゲンは初めて!結構骸骨、結構エイリアン的、ちょっとコワイ??(笑)これは、今回、カイロプラクティックで、ちゃんと体を見て頂くために、ちゃんと撮りました。朝の生放送からオフを頂戴する時は、この時こそ、普段なかなか行けない、午前中からの健康診断などの病院系、銀行や車のこと、役所系など、やれることやっちゃわないと!と思う。しっかし、これは、日常で意識することの少ない自分の骨格を知り、びっくり。首あたりは少し歪みあり、あと何カ所か。でも予想していたより、全然O.K!こうしてチェックして何か発見できたらよし、何もなければ、一安心。それにしても、胃カメラもおもしろいと思ったけれど、こういうインナースペース的な、自分の体なのに、知らない人体の神秘的なこと、好きなのかも....

夏の小風景


なぜか、
葛飾北斎のあの海の飛沫を思う
寄せては返した
ビールの泡のあと。

古典を今に生かすということ

 先日、浅草のアサヒアートスクエアに、劇団山の手事情社の凱旋公演『タイタス・アンドロニカス』を観に行った。(シビウ国際映画祭(ルーマニア)に2年連続招聘上演、世界的に高い評価を得ての凱旋公演)これが、とても面白い仕立てだった!シェークスピアの物語が、和装とコンテンポラリーな肉体表現(動き?)で繰り広げられるのだけれど、シェークスピアをそのまま観るより、ずっとぐっとしっくりくるような、吸引力に魅せられる。役者のみなさんの一人一人が質の高さも、こういう舞台を生むのだなぁーということも。ストーリーは、最悪なほどに残虐で!!どんどん裏切られ、どんどん殺され、手は切られ、舌は切られ、救いはあるのか?!ということを畳のある上で。すべての緻密さが、表現世界の奥深さ、無限さを作り出しているようで、刺激的だった。
 そうそう、演出家(安田雅弘さんという方)のお話で「古典は、感情表現の宝庫なんです」というような言葉があった。歌舞伎を観に行ったりすると思うことでもあるのですが、喜怒哀楽が如実に表現され、観ていてすっきりするところもあったりする。最近は、怒りの感情が湧いてきても、怒り方がわからないとか、泣くタイミングがわからないとか・・いわゆる、自分の感情表現が、うまくできない人が多い時代。現代日本人は、古典の言葉を失っているから、自分たちが暮らす社会以外の価値観にもとても鈍感で、これははたから見て、非常にいびつな社会であろうと。・・ここだけ書くとちょっと伝わらないかなぁーでも、頷いた言葉だったので、記しますね。時代の幅を、心や体に広く持っている人は、豊かだと思う。これは、年齢ではなく、どういうものに、どれだけ触れているかという年齢。表現年齢?なんて言葉はないか、でも、そういうものが、人を現すような気がするし、そういうもので、どうせならはかられたいかな。この日は台風の影響で、風雨強く、舞台のあとは、久々に涼しい夜だった。

Monday, September 6, 2010

APOCRIFU

 カメラマン伊島薫さんのお誘いで、渋谷・Bunkamuraオーチャードホールに『APOCRIFU』(アポクリフ)を観に行く。”ベルギー王立モネ劇場制作”とあるこの作品、三人のダンサーとアカペラ音楽で繰り広げられるコンテンポラリーダンスの舞台、その中には首藤康之さん。首藤さんの繊細な動き、指の先の先まで、感動する集中力、やはり圧倒的に惹き込まれる。テーマは、イスラムのコーランや聖書を扱っていて、なかなか難しく把握しきれていないのですが...でもこうして自分と違う視点でのテーマに触れることこそ舞台や芸術の醍醐味だと思える。ドリス・ヴァン・ノッテンの衣装も、派手じゃないけれど、個性を表現する美しい布。あと、もう一つ、感動的だったのは、歌。7人の男性による心静まるハーモニー、コルシカ島出身のア・カペラ・グループ「ア・フィレッタ」素晴らしかったぁ。帰りにCDを買って帰ろうかと思ったら、売り切れ!びっくりー。みんなそう思ったのだろう..。原田知世さん、エドツワキさん、持田香織さんにも会う。みんなに「似てる」と言われた妹・京子(言われれば、最近だんだん似てきた気もする)とも久々にゆっくりお茶でき、楽しい休日だった。